親としてはつい、心身共にわが子の成長度合いが気になってしまいます。
「うちの子は〜がまだできない」「○○ちゃんはもう〜できるのに」、
いけないとわかっていてもついつい他所のお宅のお子さんと自分の子を比べてしまいがち。
でも、幼児期の子供の成長には本当に個人差があるのです。
また、たった数カ月の月齢の違いがこれほど大きく違いとなってあらわれる時期も他にないでしょう。

たとえばオムツトレーニングひとつとっても、なかなかうまくいかない場合には、
もしかしたらまだ体の成長がオムツをとる時期に達していないのかもしれません。
どんなに頑張って教えてもできなかったことが、
数カ月後にはあっけなくできたというようなこともよくあることです。

お母さんはあまり神経質にならず、伸び伸びとした幼児教育を心掛けましょう。
あれもできない、これもできないと、できないことばかりに目を向けていては、
子供に劣等感を教えることになってしまいます。
親がイライラしてばかりでは子供もイライラするか、親の目を気にしてビクビクするようになるかで、
よいことはありません。

時に自分の親や姑の何気ない一言にショックを受けることもあります。
私も二人目、三人目ともなるとだいぶん、どんと構えていられるようになりましたが、
初めての子の時には周囲の声がつらかったのです。
まずは母親自身がストレスをためない育児を目指しましょう。
それが子供にとってもストレスにならない秘訣ではないかと思うのです。



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