こんにちは、日下部智子と申します。
我が子が生まれたときは、『元気ですくすく育って欲しい……』ということだけを願っていましたが、
学校教育や将来への不安、そして近い将来に訪れる受験戦争のことなどを考えると、
少しでも早くから、教育することが我が子のためになるのではと思うようになりました。

幼児教育というと、早期教育・英才教育といったものをイメージされるかたもいらっしゃると思います。
そうした場合には「小さいうちからそんなに詰め込んで可哀想」
「子供の頃は元気一杯遊ぶのが大事、習い事や塾にお金をつぎ込んで何かを見失っているのでは」と
考えられがちです。確かに幼児教育にそういった一面もあることは否定しません。

本来の幼児教育とは――
その年齢の時にこそ、親がしてあげられること、すべきことを考え実践することではないかと思います。

親はなくとも子は育つとも言いますが、だからといって怪我や病気の時に子供を放っておくでしょうか。
子供を育てるということは身体を育てるばかりではありませんよね。
脳を育てる、心を育てる、愛情を教えるそれが本当の幼児教育なのだと思います。

子供の脳はスポンジのようにあらゆるものをどんどん吸収することができます。
また、この時期に覚えたことがその先ずっと影響してくる事柄も少なくありません。
少し力強い言い方になってしまいますが、
――生きる力という貯金を、この時期に親であるあなたがお子さんに持たせてあげてください。
それは必ずその子の将来に役立つと信じています。

お金をかけることが幼児教育ではありません。
他所の子より抜きん出ることが幼児教育でもありません。
読み書きや計算など知能面に偏るのではなく、伸び伸びと人間性豊かで思いやりがあってたくましい、自分で考える力を持ったそんな子供に育てることが、幼児教育の本来の姿かもしれません。

幼児教育初経験の一人の親として、考えたこと、感じたことをまとめてみました。
ぜひみなさんのお役に立てれば、嬉しく思います。



プロフィール
プロフィール
幼児教育・初級編
=幼児教育ってなんだろう=
=遊びの中で脳を育てる=
=遊び体験の中で伸ばす幼児の運動能力=
=幼児教育で心を豊かに=
幼児教育・中級編
=食育も立派な幼児教育=
=園選びとお受験について=
=習い事はさせるべき?=
幼児教育で大切なこと
=ストレスのない伸び伸び幼児教育=
=個性を伸ばす幼児教育=

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